渡せるものがある人間が、隣に立つ意味を持つ。

粟田健太郎という人間。エンジニアから人事へ、また作る側へ戻った理由

思考版1 AI執筆

粟田健太郎(あわた けんたろう)と申します。アツメ開発(atsume.dev)の代表をしています。

キャリアの道のり: 高専→オーストラリア→人材→AIスタートアップ→SaaS・VC→アツメ開発

出発点はエンジニアです。オーストラリアの小さなスタートアップで、コードを書きながら採用もやる日々の中で「いいプロダクトを作ること」と「いい人に来てもらうこと」は同じ活動の両面だ、という感覚が体に入りました。

なぜ両方やるのか

帰国後は人材紹介・AIスタートアップの採用統括・SaaSの人事責任者・シードVC投資と、「人の側」を一周してきました。そこで毎日確かめたことが、いまの仕事の核になっています。

技術がわからない人事 / 人を知らないエンジニア — 両方やるから間に立てる

作る側に戻った理由

支援する側として、助言が経営の判断を動かす瞬間を何度も見てきました。その価値は確かです。ただ同時に、「これを使えば今日から動ける」という実物まで自分の手で渡したい、という欲が育っていました。判断の隣に立つ力と、動くものを作って渡す力。両方持てるなら戻らない理由がありませんでした。

いまやっていること

2022年にアツメを設立し、2026年にアツメ開発として法人化しました。

アツメ開発の仕事: Second / Craft / 自社プロダクト

複数社のHR顧問として経営の議論に入りながら、その横で、現場に必要な仕組みやツールを自分の手で作って渡しています。

今週の会議で話す → 翌週には動くプロトタイプを持っていく

経営者が「やりたいことはあるのに、手が足りない」と止まっている瞬間こそ、いちばん力になれる瞬間だと思っています。

このブログについて

HR × AI × プロダクト開発の全部を現場でやっている人間は多くありません。だからきれいな方法論ではなく、「自分がこの立場だったらこう動く」という生の判断軸を、迷った跡も含めて書いています。


粟田健太郎について

  • 高松高専(電気情報工学科)→ クイーンズランド大学(Information Technology / Enterprise Information Systems専攻)→ オーストラリアで起業・開発PM
  • 帰国後、人材紹介・AIベンチャー・SaaS人事・シードVC投資を経て、2022年アツメ設立
  • 2026年5月、アツメ開発として法人化
  • 現在:HR顧問(複数社)+自社プロダクト開発を並行して動かす

アツメ開発: https://atsume.dev