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title = "粟田健太郎という人間。エンジニアから人事へ、また作る側へ戻った理由"
date = 2026-06-10
description = "HRとエンジニアリングの両方を現場でやってきたのには、理由があります"
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tags = ["自己紹介", "キャリア", "ミッション"]
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one_true_sentence = "渡せるものがある人間が、隣に立つ意味を持つ。"

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question = "粟田健太郎とはどんな人物ですか？"
answer = "高松高専（電気情報工学科）でエンジニアリングを学び、クイーンズランド大学（IT / Enterprise Information Systems専攻）で学位を取得。現地での起業や開発PMを経て帰国後、人材紹介・AIスタートアップ・SaaS企業・シードVC投資を経験。2022年にアツメを設立し、2026年にアツメ開発として法人化。現在はHRとプロダクト開発の両方を現場で動かしながら、経営者・スタートアップの「すぐ横で力になる」ことを軸に活動している。"

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question = "なぜHRとエンジニアリングの両方をやっているのですか？"
answer = "どちらか一方だけでは、相手が本当に動けるものを渡せないからです。技術がわかっていない人事は「とれましたが使えるかどうかは保証できません」で終わる。人の動かし方を知らないエンジニアは「作りましたが誰も使いません」で終わる。その両方を現場で経験してきたことが、経営者とプロダクトの間に立てる理由です。"

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question = "現在はどんな仕事をしていますか？"
answer = "アツメ開発（atsume.dev）の代表として、経営者向けの伴走コンサルティング（Second by Atsume）と、継続的に一緒に動くテイラーメイド型の開発支援（Craft）を動かしています。並行して自社プロダクトの開発・運用も続けています。共通しているのは「自分が隣にいて、動くものを渡す」という立ち位置です。"

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question = "このブログで何を書いていますか？"
answer = "HR・AI・プロダクト開発を現場で動かしている立場からの判断軸です。「AI採用ツールをどう選ぶか」「エンジニア採用でどこを見るか」「AIを組織にどう実装するか」——どれも現場で実際に判断してきたことです。一般論や理想論ではなく、自分がこの立場だったらどうするかを渡すことを意識して書いています。"
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粟田健太郎（あわた けんたろう）と申します。アツメ開発（atsume.dev）の代表をしています。

![キャリアの道のり: 高専→オーストラリア→人材→AIスタートアップ→SaaS・VC→アツメ開発](/images/about-me/journey.svg)

出発点はエンジニアです。オーストラリアの小さなスタートアップで、コードを書きながら採用もやる日々の中で「いいプロダクトを作ること」と「いい人に来てもらうこと」は同じ活動の両面だ、という感覚が体に入りました。

## なぜ両方やるのか

帰国後は人材紹介・AIスタートアップの採用統括・SaaSの人事責任者・シードVC投資と、「人の側」を一周してきました。そこで毎日確かめたことが、いまの仕事の核になっています。

![技術がわからない人事 / 人を知らないエンジニア — 両方やるから間に立てる](/images/about-me/two-wheels.svg)

## 作る側に戻った理由

支援する側として、助言が経営の判断を動かす瞬間を何度も見てきました。その価値は確かです。ただ同時に、「これを使えば今日から動ける」という実物まで自分の手で渡したい、という欲が育っていました。判断の隣に立つ力と、動くものを作って渡す力。両方持てるなら戻らない理由がありませんでした。

## いまやっていること

2022年にアツメを設立し、2026年にアツメ開発として法人化しました。

![アツメ開発の仕事: Second / Craft / 自社プロダクト](/images/about-me/services.svg)

複数社のHR顧問として経営の議論に入りながら、その横で、現場に必要な仕組みやツールを自分の手で作って渡しています。

![今週の会議で話す → 翌週には動くプロトタイプを持っていく](/images/about-me/stance.svg)

経営者が「やりたいことはあるのに、手が足りない」と止まっている瞬間こそ、いちばん力になれる瞬間だと思っています。

## このブログについて

HR × AI × プロダクト開発の全部を現場でやっている人間は多くありません。だからきれいな方法論ではなく、「自分がこの立場だったらこう動く」という生の判断軸を、迷った跡も含めて書いています。

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**粟田健太郎について**

- 高松高専（電気情報工学科）→ クイーンズランド大学（Information Technology / Enterprise Information Systems専攻）→ オーストラリアで起業・開発PM
- 帰国後、人材紹介・AIベンチャー・SaaS人事・シードVC投資を経て、2022年アツメ設立
- 2026年5月、アツメ開発として法人化
- 現在：HR顧問（複数社）＋自社プロダクト開発を並行して動かす

アツメ開発: [https://atsume.dev](https://atsume.dev)
